データチェック対象外

キングプリンターズでは、ご注文いただいたデータが印刷可能かどうかの確認をしています。
印刷物をきれいに仕上げるために、初めてご注文される方、データ作成に不慣れな方は、今一度ご確認をお願いいたします。

データチェック項目はこちら

データチェック対象外

  • 規格外サイズ
  • カラーモード
  • 色濃度の設定
  • K100%の透け
  • オーバープリント
  • 特殊効果と透明機能
  • 天地の指定
  • 小さな文字とヘアライン
  • 加工に重なる文字
  • 加工のズレが目立つデザイン
  • 断裁ズレが目立つデザイン

規格外サイズ

ご注文データが、ご注文サイズ内に収まるサイズで作成されている場合、お客様がご希望されているサイズと判断し、印刷させていただきます。データの拡大、縮小は行っておりません。

例えばご注文:A5(148x210mm)サイズで、データ:120x200mmの場合、120x200mmで仕上がります

▶ 詳しくは、Illustratorサイズ設定・トリムマークの作成 / Photoshopサイズ設定・ガイドの作成をご覧ください

カラーモード

予想される問題

ご注文データがRGBで作られていた場合、印刷するとCMYKで表現できる範囲の近似色に置き換えられ、全体的にくすんだ色で仕上がります。

RGB(パソコンのモニター)とCMYK(印刷)カラーの比較イメージ画像

解決策

印刷はCMYKの4色で再現いたしますので、ご注文データはCMYKで作成してください。

▶ 詳しくはRGBとCMYKの違いをご覧ください

色濃度の設定

予想される問題

縁に濃い色のデザインがある場合や、ベタのデザイン、CMYKの総数が250%以上の場合などは、
裏移り(うらうつり)が発生する可能性があります。

裏移りのイメージ図

解決策

  1. CMYKの合計を250%以下にする
  2. 縁が濃い色のデザインは避ける
  3. 裏移りしやすい用紙を避ける(上質紙、マットコート紙)
  4. 裏移りが目立ちにくいデザインにする

▶ 詳しくは裏移りとはをご覧ください

K100%の透け

予想される問題

K100%のオブジェクトは、自動的にすべてオーバープリント処理がされます。
下に配置しているカラーの上にK100%を重ねて印刷するので、前面にある色と背面にある色が混ざり、 黒の背景が 透けてしまうという現象が起こります。

K100%の透けイメージ画像

解決策

  1. K99%にする
  2. K100%+他のインキをどれか1%加える
  3. リッチブラックにする などの方法があります。

▶ 詳しくはスミベタとリッチブラックをご覧ください

オーバープリント

予想される問題

K100%のオーバープリントのデータは、オブジェクトが消えたり色が変わるなど、印刷の出力結果がお客様のイメージと異なる場合があります。

オーバープリントONの場合 消えたり色が変わったりする

解決策

オーバープリントのチェックは外してください。

オーバープリントOFFの場合は正しく印刷される

▶ 詳しくはオーバープリントについてをご覧ください

特殊効果と透明機能

予想される問題

特殊効果機能(透明/ドロップシャドウなど)を使用している場合、正常に印刷されない可能性が あります。

  • 透明、ドロップシャドウ、ぼかしなどの機能を使用した場合
  • Photoshop上で背景を一部、透明化(消去)しているpsd
  • pngデータを使用した場合
  • 透明化されている画像などを埋め込んでいる場合
オーバープリントONの場合 消えたり色が変わったりする

解決策

特殊効果を使用する場合は、Photoshopでデータ統合したものをご利用ください。
Illustratorではこの機能は使用しないようにお願いいたします。
使用する場合は、ラスタライズが必要となります。

▶ 詳しくは特殊効果・透明機能を使用する場合をご覧ください

天地の指定

注文していただいたデータに天地の指定がない場合は、キングプリンターズ基準の天地に合わせて印刷
させていただきます。

キングプリンターズ基準の天地の図解

▶ 詳しくは天地の指定をご覧ください

小さな文字とへアライン

予想される問題

小さな文字、薄く細い線、ヘアライン設定は、うまく出力されません。
文字がつぶれる、印刷時にかすれる、濃度や角度によってほとんど見えない場合があります。

小さな文字とヘアラインの媒体別表示イメージ

解決策

キングプリンターズでは、線幅は0.25pt以上、文字の大きさは6pt以上を推奨しております。

▶ 詳しくは印刷されない線 /ヘアラインをご覧ください

加工に重なる文字

予想される問題

折り加工や冊子など、加工に重なる位置に文字がある場合、読みづらくなる場合がございます。

折り目に文字が重なると、読みづらくなります。製本工程中に、若干のズレが生じる場合がございます。

解決策

加工位置には、文字が重ならないようにレイアウトをお願いします。

加工のズレが目立つデザイン

予想される問題

折や筋入れ、中綴じ製本など、全ての加工はわずかなズレが生じます。
加工位置より色が大きく変わるデザインは、ズレが目立ちやすくなる場合がございます。

折り部分のズレのイメージ

解決策

折り目や筋入れなどを施す場合、加工位置から色が大きく変わるデザインは、避けることをおすすめします。

断裁ズレが目立つデザイン

予想される問題

仕上がり線の内側の1〜2mmに枠(フレーム)のあるデザインは、断裁のズレが目立ちやすくなります。

仕上がり線の内側の1〜2mmに枠(フレーム)のあるデザインは、断裁のズレが目立ちやすくなります。

解決策

枠(フレーム)は、仕上がり線の内側3mm以上にしていただくことをおすすめいたします。

枠(フレーム)は、仕上がり線の内側3mm以上にしていただくことをおすすめいたします。
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