オフセット印刷

50部ごとまたは100部ごと
用途で選べる仕切り間隔

間紙入りチラシ

10,000部30,162円〜（税込）※100部ごと A4 コート90kg 両面カラーの場合

かんたんお見積もり間紙（あいし）入りチラシ印刷

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{{targetPriceTaxIncluded | convertPriceToDisplay}} 円単価 {{targetUnitPriceTaxIncluded | convertPriceToDisplay}} 円

（税抜 {{targetPrice | convertPriceToDisplay}} 円単価 {{targetUnitPrice | convertPriceToDisplay}} 円）

お見積もり条件	間紙100部ごと刷色：表カラー／裏白黒加工：無し仕上がり日：{{ targetDays }}営業日

こちらのフォームはお客様のご要望が多いサイズや用紙だけをピックアップした「簡易お見積もりフォーム」です。その他のサイズや用紙、
刷色や加工などを選択した場合の「より詳細な金額」を知りたい方は間紙（あいし）入りチラシ印刷の注文ページにてお確かめください。

商品の概要

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広告宣伝等に使われる一般的なチラシやフライヤーを国内の自社工場で印刷して日本全国にお届けいたします。
商品発送までを全て自社で行うため短納期でのお届けが可能です。

間紙入りチラシ印刷は、50部または100部ごとに「間紙（あいし）」と呼ばれる仕切り紙を挿入した上で納品されます。
間紙は色付きの紙となっていて、仕切り位置が一目で分かりますので「100部ずつに分けて別の場所に送りたい」「50部ずつポスティングしてくれる人達にそれぞれ配りたい」という時には、仕切りの間隔を選べる間紙入りチラシが、短時間で簡単に仕分けができて便利です。
（※間紙の色や厚みは選べません）

間紙入りチラシ画像

間紙は「合紙（あいし）」とも表記されますが「印刷物と厚紙を貼り合わせて強度を上げるための加工法」という意味の「ごうし」とも読めるため、キングプリンターズでは「間紙（あいし）」と表記を統一しています。

また「間紙」には印刷業界では2つの意味があります。
1つは、インキの裏写りや汚れを防ぐための紙を指し、印刷物の間に間紙を1枚ずつ挿入することで印刷物を守る役目を果たします。こちらは弊社でも別途お見積りにて対応いたします。
もう1つは、印刷物を一定量で分けるための仕切り紙のことで、弊社の間紙入りチラシはこちらの意味を指します。

キングプリンターズでは「100部ずつ別の納品先に送りたい」といったお客様の手間を省くために、1商品を複数箇所に直接発送する「分納」のほか、分包・帯留といった間紙以外の仕分け方法（加工）も別途お見積りにて対応いたします。

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